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特に冬のように寒い季節は、カゼをひいてしまいそうです。

ですが、お湯の温度をがまんできるだけ高めにします。

そして入浴して浴槽にいる間洗面器等で肩からバシャバシャと

何回も浴槽のお湯をかけます。

これを、繰り返しているうちに浴室内が湯気で

モウモウになります。

風呂に入って寒いというのは、実は浴室が寒いからです。

なんらかの方法で湯気でいっぱいにすると、

湯量は少なくても寒くありません。

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帰宅するとソーラーからのお湯を浴槽にためる。

晴れていれば、お湯としてためられるが天気が悪いと、

しかたなくガス給湯器でためる。

着替えとか、トイレに言ってる間に10㌢や15㌢くらい

はたまるので、この量で浴槽に入る。

自分の体積で20センチくらいの高さの湯量にはなるが、

膝がつかるか漬からないかの量なのです。

そんなの耐えられないと思う方が多いことでしょう。




節約と言っても、苦しい思いをするのではなく

楽しく節約したい。

こんなふうに書くと、それは矛盾しているから無理

と思われてしまうでしょうが、考え方次第では

楽しく節約は可能だと思います。

私は、気長なようでせっかちな部分もあり入浴は、

できるだけ早く済ませたい、じっと浴槽につかっているなど

耐えられない。この辺りのいきさつについては、

次回にも書かせてもらいたいものです。




節約がテーマのブログです。

電気の節約

ガソリンの節約

電話代の節約

水道代の節約

食費の節約

いっぱい、いっぱーい節約したい。



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